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BREEDER
〜正統なトイ・プードルの育成〜
健全な骨格や筋肉などが正しく構成され、正しい特徴を持ち合わせているのが正統なトイ・プードルとされています。
近年では超小柄なサイズが可愛いとされることも増えましたが、正式に認定されている中で最も小柄なサイズは、トイ・プードル(24〜28cm)です。そのためニコでは正式なトイ・プードルをブリーディングすることにこだわり、40年以上にわたり気品溢れるトイ・プードルを育ててまいりました。
数々の受賞歴はもちろんですが、オーナーを師事し、現在各地に第一線級でドッグショーなどに活躍するブリーダーやトリマーもおります。これからもこの想いを大切にし【美しく正しいトイ・プードル】を育てていきたいと思います。
認定トイ・プードル
起源となるプードルがヨーロッパ・フランスで人気となり、その後ミニチュアやミディアムなどサイズを変え、やがてトイ・プードルという犬種が産み出されました。
トイ・プードルの歴史
トイ・プードルの容姿
トイ・プードルのサイズ
美しく気品のある容姿と優美な毛並みをきわだたせるカットにより、気高く上品さを表現するのが理想とされています。また基本的には全身1色、または同系統のグラデーションであることも特徴の一つです。
標準的には24〜28cmで、理想は25cmとされています。ミニチュア・プードルと同様に体型のバランスや比率が整い、基準を満たしていることが認定条件となります。
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